8020達成者からのメッセージ集 平成20年

8020(ハチマルニイマル)運動とは、「80歳になっても20本、自分の歯を保ちましょう」という厚生労働省と日本歯科医師会で行っているキャンペーンです。
8020を達成することで一生自分の歯で楽しい食生活と健康な日常生活が望めます。

「年齢は記載年度4月1日現在」

歯は健康への入口

土屋武雄 80歳(29本)

八〇―二〇運動の一環として、藤枝市歯科医師会で表彰され、今度は市の代表として県の表彰式に招かれたことは、私にとって予期しない光栄と思っております。

現在、私は薬類は一切服用しておらず、又病院通いも全然しておりません。健康の肉体に恵まれていると感謝しております。

私達の少年時代は、歯医者さんへ行くのは虫歯で痛さに耐えられない時ぐらいだったと記憶しております。

食べることに関心のある私は、生きている限り、好きな物を美味しく食べられるようにと思い、それには歯が丈夫でなければならないと考え、六十五才で二回目の仕事を終えるとき、徹底的に歯を治しておこうと思い、何日もかけて歯石を取ってもらった外、虫歯で一本だけ欠けていた奥歯はインプラントで治療して頂き、老後の生活に備えました。

お陰様で、現在、何でも食べられますし、特に固い物、センベイ、豆類、歯ごたえのある牛肉?と食生活を楽しんでおります。

又家庭菜園、山登り、テニス、ゴルフ、ドライブと、専らアウトドアー派、これも歯が良いので、何でも食べ、燃料の補給が円滑に行なえているのが原因と思っております。

その為の歯の健康維持として、年二回の検診は必ず受け、早期治療をしてもらうのが肝要と思っております。又自身が行う健康管理としては、朝食後の歯みがき、夕食後の歯みがきは必ず実施、家に居るときは昼食の後も歯間ブラシを併用してやることにしております。

その外、心掛けていることとして、間食はやらない、歯みがきのとき使ういわゆる歯みがき粉はできるだけ少量にしております。

高齢化の中でも、元気の年寄りが増えたのは、歯の健康管理が普及した結果からではないかと思います。